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振り返って 思い出す事ばかり

2019年3月26日    矢倉さん 最後の発言
第18回薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会の議事録について
○矢倉委員 
毎年この調査結果を見るたびに、ああ、全然普及されていないなという思いがありまして、
これをどう打開していくのかという観点がもう一つ見えてこない。
例えばこれは文科省でお世話にもなっているわけですが、薬被連が大学に
被害者の実態を話に行きますね。
最近、私はちょっと体調が悪くて減っているのですけれども、
そのときに200人からの生徒さんが一遍に聞くことができるのですよ。
そのときにこういうことを聞いたことがあるのです。
「薬害を学ぼう」とか、厚労省からこういう副読本が出ているのですけれども、
あなたたちはこれを知っていますか、知っている方は手を挙げてくださいと言ったら、
誰も手が挙がらないのです。ということは、これが配布されていないのか、
どうなっているのか、そこにもう一つ大きな疑問を持っているわけです。
 薬害の話をしまして、私はスモンですが、スモンだけでなくて、
最後にいろんな薬害の話もついでにするわけですけれども、生徒はそんなに
薬害がたくさんあったのかと びっくりしているのですよ。
そんなにあったのかと。そうですよという話をするのですが、
これは教育の問題だと思うのです。
文科省がもうちょっとしっかりして、指導をきちっとできるような体制に
持っていってもらわなかったら、
厚労省はこれをつくります、文科省はまあまあ、いいかげんというか、やって
おられるのでしょうけれども、 やはり問題は教育ですね。
教育の中でいかに薬害を位置づけていくかということの捉え方が
文科省の中でしっかりできていないのではないか。
私はそういう危惧を思うのです。

 これは余談になりますけれども、お医者さんに行くことがあるのですが、
60代のお医者さんになると、もうスモンなんて御存じないのです。
スモンって何、はあと言ってびっくりするのですね。
 一番知っていらっしゃるのはエイズとか、サリドマイド程度はよく御存じなのですけれども、
それ以外の薬害についてはほとんど御存じない。
それが現実なのですね。
現代のお医者さんでも60代になったら。
教育をちゃんと受けていないのです。
だから、そこら辺をもうちょっと画期的な方法を生み出していただいて、
教育に普及できるような努力をしていただきたいなと思います。

貧困な医療 国民の犠牲を何とも思わない政治

社員の弟さんが感染した。 お盆に一緒に食事したので、
社員さんも濃厚接触者で休んでいる。
問題は多々ある。これ以上増えるかどうかもあるけど、
何より感染した患者が 入院出来ない事 
肺炎を起こして苦しんでいるのに、もっと酷い状態の方達がいて 
ホテル療養しか出来ない 医療の逼迫。 
国は 政治家は 今まで この1年 何をしてきたのか?
オリンピック と浮かれていたけど それどころでは無い!
たくさんの人達の命が かかっているんだ!
なぜ 分からない!

コロナ禍の通院

肝臓の数値が悪くなってきたので、久留米の病院に行かなくちゃならないけど、担当医は新設された医療センターに移った。
ただ、私は まだ、足の骨が くっつかない。 明日は徳洲会病院に行く。 
まともに歩けないのは 大変だ。 毎日が苦行の連続。
ギブスしている片足をカバーする為、無駄な労力を身体にかけて、そのせいか、時々 左胸も痛くなってきた。
病院に行ったら 車椅子に乗って 楽ちんだけど、もっと簡易に乗りやすい車イスがあれば 良いのではないだろうか?
そう、軽症者用のサイズが小さいものがあればね。
人が多い中 避けて頂く事が あるので ちょっと思い付き。

ノーベル賞受賞の功績  C型肝炎ウィルス

九大で講師の日の前夜に発表をネットで視ました。  以下 他情報より

昨日 5日、ノーベル医学生理学賞が、ハーベイ・オルター氏、マイケル・ホートン氏、チャールズ・ライス氏の3人に
贈られた、と発表されました。
その業績は、「C型肝炎ウイルスの発見」
世界保健機関(WHO)は、C型肝炎ウイルスの感染者は年間7000万人、死者は40万人と推算している。
 3氏の発見により、同ウイルスに対する感度の高い血液検査が可能になり、また抗ウイルス剤の迅速な開発にもつながった。
肝臓がんの原因は何であるか、?
「肝臓の病気」と聞くと、アルコール(お酒)を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、「実は肝臓からできるがんの大部分はウイルス感染症が原因である」
肝臓を構成する細胞ががん化してできるがんを、「原発性肝がん(以下、肝がん)」と総称します(他の臓器から転移してできたものは「転移性肝がん」)。
そのうち、“肝細胞”ががん化してできたものは「肝細胞がん」で、世界的には、これが肝がんの約80%を占めます(我が国では94%です)
肝がんの大部分を占める肝細胞がんですが、その原因の70~90%は、C型肝炎ウイルス、B型肝炎ウイルスによる感染症です
我が国では、約7割がC型肝炎、約1割はB型肝炎とされています
「C型肝炎」と呼ばれている病気は、かつて「非A非B型肝炎」(つまり、“A型でもB型でもない肝炎”)と呼ばれていました。

A型肝炎ウイルスとB型肝炎ウイルスが同定され、診断法が確立してもなお、“これらが関与しない未知の肝炎” が存在したからです
しかも、この肝炎は多くが慢性化し、肝硬変、肝がんへと進行する、恐ろしい特徴を持っていました。
これが「C型肝炎」という病気として定義されたのは、ほんの30年ほど前のことです。
1989年に初めて、C型肝炎ウイルスが発見されたからです。
これを契機に、ウイルスの検査が可能となり、C型肝炎の診断につながりました。
これが、今回のノーベル賞受賞の功績です。
ちなみに、「B型肝炎ウイルスの発見」も1976年にノーベル賞を受賞しています。

天網恢恢疎そにして漏らさず

腐食の連鎖

腐食の連鎖   1996年に出版された書籍  311の15年前です。

今、薬害エイズの問題で大勢の血友病の患者さんが殺されています。そのことについて私たちは理解している。
それから水俣病についても学んできました。我々は長い間、水俣病患者の川本輝夫さんたちに教えられて知ってきた。
あるいはスモン病で患者さんたちが苦しんできたことも知ってきたわけです。そして今、原発で大災害が起ころうとしている。
これらのことは一切関係がないのでしょうか? 
それぞれ独立した現象でしょうか?  そして特にアジアの皆さんに知っていただきたいのは、水俣病のチッソ、
その最大の工場が朝鮮チッソだったという史実です。興南という、今でいうと北朝鮮の領土になりますが、
「満州」に隣接する所に工場がありました。実は朝鮮を侵略した最大の企業がチッソだったのです。
三井や三菱も足元に及ばないほどの巨大工場です。8月に毎日新聞に小さな記事が載っていました。
「戦時中の江南工場で日本が原爆の開発をしていた」という記事です。ビックリしました。
それというのも私は江南工場についてずっと調べていたからです。
江南という所は人里離れたところで、ほとんど人家のないところにチッソは工場を作っていたのですから
、「江南の工場で原爆開発をしていた」のであれば、チッソしかありません。

 今、官僚の問題が注目されていますが、原子力官僚を一人知っておいて下さい。梅澤邦臣という人物です。
この男は、1970年代に日本の原発のほとんどを建てた原子力官僚のNo.1です。
科技庁の原子力局長を経て事務次官、つまり官僚のトップになった人物です。
東海村、敦賀、美浜、福島、大飯、島根、玄海、浜岡などの原発計画の着工時、すべてこの男が関与しています。

 彼には梅沢純夫、梅沢浜夫という兄弟がいまして、梅沢浜夫は抗生物質のカナマイシンを発見して文化勲章を受けた男です。
梅沢純夫は「微生物化学研究会」の会長を務めていました。梅沢浜夫は「微生物化学研究所の所長」をしていました。
この2つの「微生物」というのはどういうことかというと、ここの理事を務めていたのが八木澤行正という薬事審議会の委員で、その息子の2人が微生物化学研究所の所員になっている。実を言うと八木澤行正という人物は、石井四郎部隊長ひきいる関東軍731部隊の植物研究班の班長だった男です。これはほんの一例です。すさまじい人間たちが世の中にはいるものです。それから岸信介。彼がそもそも朝鮮チッソに利権を与えた男ですが、もちろん彼は後に戦犯として巣鴨の刑務所に入りました。
そのときに一緒に戦犯として入ったのが満州重工業総裁の鮎川義介、それから久原房之介、彼は現在の原子炉メーカー・日立製作所を創業した人物です。こういう関係にあります。ここに書いてあるのは人間の系図、血縁関係です。彼らはすべてごく身近な一族を形成している。こういう話はわりと有名ですが、ただそれだけではない。
ここに東急の五島慶太という名前がありますね。その息子の五島昇が後を継ぎましたが、この五島昇の親友が誰かというとエイズ研究班班長の安部英です。なぜかというと、皆、当時の軍人仲間であるからなんです。
血友病総合普及治療会はそういった連中の巣窟になっている。そして血友病の患者さんたちが大変な被害を受けてきた。こういう構造ですが、こういう人間たちが日本のエリート社会を形成している。

 もうひとり、宗像英二という人物、当時朝鮮チッソの幹部だった男がいます。
彼は戦後どうしたか。水俣病のチッソをつくったのは野口遵という人物ですが、その野口がつくった野口研究所の理事長だったのが宗像英二です。当然のことながらチッソの幹部です。その時代に水俣病が大量発生している。
つまり、水俣病をずっと覆い隠そうとしてきた大犯罪者です。この男はその後原子力研究所の理事長になっています。不思議なことではないですか。つまり水俣病の問題を起こした人物と原子力にかかわる人物が過去の犯罪者そのままです。
731部隊の残党が全部入っている。これが現在の官僚組織まで引きずってきている。
もっといいますと、建設会社まで全部引きずってきているわけです。

 ここに日本チッソ肥料専務、朝鮮チッソ肥料建設部長、久保田豊という名前があります。
この男はアジア開発、ODAの問題に取り組んでいる方ならよくご存じの大犯罪者です。
「教えられなかった戦争」という映画があってそのフィリピン編の中に出てきますが、戦後ODA開発でアジアに公害輸出をしてきた人物です。あるいは話は変わりますが、ここに石井四郎がいて、ここについ先日逮捕されましたミドリ十字の元社長松下廉蔵がいます。彼らは一族を形成してるんです。これは血縁関係を書いたものなんですが、731部隊とミドリ十字がこういう関係にある。

台湾に原発輸出を行うということで、これは全く許せないことです。今日から環太平洋原子力会議が行われますが、その主催者である原産会議を動かしてきた有沢広巳、学術会議をリードしてきた伏見康二、茅誠司、こういう人物について我々は学者だと思っていますが、そうではなくて、彼らはこういう家系をとりもっている。ほんとに身近な人間関係です。私も調べてみてビックリしました。伏見康二と有沢広巳がこんなに身近な親戚関係だとは知りませんでしたが、彼らの間をとりもっているのが鹿島建設や動燃の副理事長あるいは中部電力の取締役といった人たちです。

今、こんな関係が日本の社会にはありまして、それで六ヶ所村、アジア、そしてドロシーさんが先程いわれたようなすさまじい海外での汚染が進行しています。こういうことを私たちは忘れてはいけないし、この構造がわからないと結局は「何故あの人たちはこういうことをいつまでも続けるんだろう?」という疑問を持つことになります。やはり彼らは尋常な人間ではないのだということを共に認識していきたいと思います。

昨日の薬害フォーラム

昨日は、名古屋で薬害フォーラムが開催されました。 私はイレッサの近澤さんの代読をしました。 
壇上にあがって、椅子に座っていると、すごく左肩が重く痛くなり、疲れからかなあと、思いましたが、
代読を終わった時には、すっかり良くなっていました。
話してる時、 私は息をすることが出来ない、あのパニックになった手術後の事を思い出しました。 
 酸素フォアードが上がらない、看護士が、器械を測りながら、
ゆっくり大きく呼吸するようにと、言っていた。 苦しい、息が出来ない!
息をすることが、出来ない事とは、どういう状態なのか?
その時まで,私は息をする事、呼吸することが、こんなに困難になるとは、経験したことはありませんでした。

人間が、呼吸することが、以下に大事な事なのか、
イレッサの被害者は、どんなにか、苦しかっただろう、



明日は名古屋で薬害フォーラムがあります

朝一番の飛行機で名古屋に行きます。
ちょうど、涼しくなってきて、皆さん集まってくれるといいなと思います。
私は、急遽、イレッサの被害を代読することになりました。
上手く表現出来るか判りませんが、精いっぱい話したいです。

私は、過去、インターフェロン治療をする事が出来ませんでした。
早く肝炎ウィルスを排除したくても、 その当時、どんなに懇願しても担当医は許可してくれませんでした。
間質性肺炎になるからという、大学病院の事前の検査結果でした。

その後、新しいハーボニーーという薬で、ウィルスが消えました。
でも、壊れた肝臓や周辺の臓器は、私の身体を蝕み、胆嚢除去手術後の酸素吸入を外す時、
私は空気を吸えませんでした。
息が出来ない!  
水の中でもがく、苦しい というか 空を掴む 怖ろしい 生きれない 恐怖でした。

イレッサで苦しんだ方は、あの恐怖をずっとしていたんだと

誰も経験したことは 無いので  他人事なのです。



第21回 薬害根絶フォーラム

日時:2019年10月20日(日) 13:30~16:45 (13時開場)
場所:鯱城(こじょう)ホール(名古屋市中区栄1-23-13伏見ライフプラザ5階)
    地下鉄伏見駅6番出口より南へ徒歩7分、地下鉄大須観音駅4番出口より北へ徒歩7分
参加費:資料代として500円 ※事前申込み不要、PC要約筆記あり

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第1部 各団体からの薬害被害実態報告(特集:HPVワクチン薬害)
第2部 「薬害被害者たちは何と闘ってきたのか」

悪は滅びろ

第20回目の薬害根絶デーも終わり、体調の回復に毎日薬漬け。

文科省、厚労省ともに、御役人様は、ただ座って聴いているだけ、
答弁は自分たちの自己保身に終始する 内容だけ。
進展は無い、約束も希望も無い。

HPVの被害者の女の子たち、
救われない薬害被害者

あまつさえ、強欲な人の生命を尊ばない悪徳は、また、似非善意の殻を被って、
少女たちを蹂躙する。

8/28 ノーベル賞も語るに落ちた。