2007年12月

誰でも 早く調べて!

近くのお店の若い店長さんが お店を辞めると聞きました。
 同業者なので、何故かなあと 思っていました
 昨日 他の人から話を聞きました
 30歳の奥さんが 今年亡くなられたそうです

 幼い子供二人を抱えて 夜遅くになるような仕事は勤められないから 
 早く帰ってやらないといけないから 他の仕事に変わるそうです。

 奥さんは お腹が痛くなって 診察を受けたそうで、
 その診断は 肝臓ガン 余命1ヶ月と宣告され
 周囲は あまりに急な事で・・・・

 それでも、なんとか その後3ヶ月近くまで、頑張ったそうです。

 ちいさい子どもさんを残して逝く事は、どんなにか
 つらかったでしょう・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

急展開

良かった 本当に
昨日 山口さん達は、福田総理に会えました。
薬害被害者の一律救済法案は来月提出されます。
そして、来年はインターフェロン治療の医療費補助が出来る様になります。
月7~8万の治療費は 普通の家庭では 生活にしわ寄せがきて、とてもきついです。
知人の 奥さんも40代の若さで肝臓癌で亡くなりました。発症してあっという間でした。
子供の教育費にお金がかかり、まだ、大丈夫と思って直前まで、仕事もしていました。

一刻も早い国の政策は必要です。
応援していただいたみなさん、支援して頂いた党派を超えた議員さん達
あなた達の活動がなければ、ここまで、辿り着けませんでした。
本当にありがとうございました。
まだ、これから 越えなければならない山はありますが、
どうかよろしくお願いします。



天神三越前街頭行動

昨日はマスコミ各社が集まってくれました。
原告、支援者のビラ配りもアッというまに無くなり、署名も多くの方達が、
並んでもしてくださいました。
 「 頑張ってください、 」 「 親が肝炎だ 」 とか、いわれ
今までと違い反響がすごくあって、良かったです
人々の意識が、なにか、他人事だったのが、 自分達の事として 捉えてきてるのが実感してきた。

福岡天神三越前街頭行動


2007年12月13日

      声  明  文        

                       薬害肝炎全国原告団
                        代表 山 口 美智子
                       薬害肝炎全国弁護団
                        代表 鈴 木 利 廣

 本日,大阪高裁が,薬害肝炎訴訟について和解骨子案と所見・説明書を提示しました。

 提示された和解骨子案は,基本的には東京地裁判決を基準にし,国や企業が責任を負う範囲を限定したものでした。私たちは到底これを受け入れることができないと,その場で表明しました。

 しかし,大阪高裁は,同時に出した所見・説明書で,「当裁判所としても,本件紛争の全体的解決のためには,1審原告らの全員,一律,一括の和解金の要求案は望ましい」と,全員一律救済の理念が望ましいとの考えを示しました。ただ,そのような原告案については,国・製薬企業の譲歩が得られない現状においては,和解骨子案として提案することができなかった旨を説明しています。

 私たちは,本年9月11日,大阪高裁から和解を試みたいと表明があった後,一貫して,線引きのない救済を希望してきました。これは,使用された血液製剤の種類,投与時期,提訴時期によって差別のない,病状に応じた一律救済を求めるものです。

 国,製薬企業は,大阪高裁が説明した全員一律救済の理念が望ましいとの考えを真摯に受け止め,線引きのない被害者全員の一律救済を決断するべきです。私たちはその決断があるまで闘い続けます。

願い

誰の為に仕事をしているのか?
それが判っていない
だから 薬害は続く

昨夜 オンブズパーソンの別府宏國氏がニュースJAPANで
語った言葉が胸に響く

本日の各社新聞のトップには、「厚労省の自ら責任否定」との見出し
418人のリストで 亡くなった方達の無念はどうしたらいいの?
なぜ 早く教えて助けてあげなかったのか?
他人事だからか・・・
厚労省 製薬企業の皆さん リストに載ってる人が 
あなた達の子供や家族だったら、と 考えて仕事をしてほしい。

私は舛添大臣は今までの厚労省トップの中では、今、一番 重要な場に
立っていられると思います。
仏心を持って、頑張ってほしいと願います。