2009年02月

肝炎基本法に託して

野党4党での肝炎基本法(特定肝炎対策緊急措置法案)を衆議院に提出
今の政局で、この法案がすぐに通り、今年の4月1日から、施行される事を
望みます。
1日 120人もの尊い命が、肝炎からの 癌 肝硬変等で、消えていきます。
また、この医原病(医療が原因で罹った病気)を放置していた責任は重大だと思います。
今までの国の無策がひいては、助かる可能性があった患者まで、見殺しにしてきた経緯も
医療費も 対策が早ければ、早い治療で、増大を防ぐ事も出来るのではないでしょうか。

この前、福岡の天神で、ビラ配りと署名活動をしました。
立ち止まってくれた、若い女性が、「私も慢性肝炎だと 医者に言われた」  と話されました
それで、B型? C型?  と聞くと
「知らない」  という 返事でした。
インターフェロン治療の助成すら知らず、 ほとんど、自覚症状が出ないまま、気づいた時には
肝硬変 肝癌では、 そして、今後産まれて来る子供にまで、感染させてしまう
本当に怖い病気なのです。 国民病などと 言わないよう 
言うことが 未来永劫 無いように していく 
それが、今までに 亡くなった方々へ 私達が背負っていく課題なのでは と