2010年04月

田辺三菱製薬 業務停止


田辺三菱製薬と子会社「バイファ」が、新薬の承認申請に必要な試験データを不正に差し替え、
捏造した「バイファ」は30日間、監督する立場の田辺三菱は25日間の業務停止。
今回のニュースも別に驚く事ではなく、医療人の認識が欠落した、そのままを反映した現象ではないかと思うのです。


去年 一昨々年、と謝罪会見などを経て来ても、一向にうわべだけの謝りの言葉だけで、真摯な態度は見受けられませんでした。 自分達は、合併後の新役員で まったくお荷物だと 言わんばかりの姿勢しか 感じられませんでした

その端緒な例が、製薬企業と和解協議で文書にたった三文字の言葉を入れないで、紛糾した事が思い出されます
製薬企業側は、不利な言葉は入れたくない 責任の所在をハッキリさせたくない。
仕方が無かったにしたい。

1年に1回の話し合いが持たれてますが、何を言っても、製薬企業側は 暖簾に腕押しの状態で、
なんの向上も無く、人心一新は成されていません。

今年も製薬企業側と薬害C型肝炎被害者との話し合いは ありますが、
見せ掛けだけのお芝居で、時間つぶしをするだけでしょうか?





最後の検証会議 2010年 3月30日


 薬害C型肝炎「事件」を 「 災 害 」

こんな 言葉を 検証会議の最後に 

しかも、薬害C型肝炎「 事件 」のところを 塗りつぶして、

上に「 災害 」という言葉を 書かれていました。

検証会議の委員の方々には、いろいろな方が 居られます

医療関係者から、学者 知識人 見えない所で、どういう駆け引きがあったりしたのでしょうか?

結局、誰も責任を取らず仕舞いで これでお終いに するつもりですか?

最後の最後で、やはり 国に反省は無い  

あの世で 閻魔大王に裁いてもらいたい  

あまりにも 多くの人の憎しみ 苦しみは・・・・・・本当に許せません

どのくらいの 人々が 肝炎からの、肝硬変、肝癌、様々な合併症をも罹り、その病状に苦しみながら 

亡くなるまで、人として、もっと生きたいという 想いを砕け散らされ 恨みを残して逝ったでしょうか・・

反省が無い限り、この国に 薬害の累加は、果てしがなく、因果は廻る事になる。


薬害監視の第三者委員会が設置されるという話が 早く本決まりになることを願っています。

但し、製薬企業や、その取り巻きにべったりの御用学者や、お役人様は除外してください。

本当に私たち国民を守れるように力を持たせてください。