2010年06月

スタート


いままで、 多くの人々に支えられて、薬害肝炎問題の裁判は一応終わったけど、

スタートラインに立ったばかりの様な気がしています。

あまりにも、たくさんの肝炎患者が嘆き苦しんでいる状況で、わたしは、私達は、どうしていったら よいのでしょうか?

インターフェロン治療で マイナスになった患者、それでも、肝臓の状態には、この先、通院検査が 必要で、不安を抱えています。
マイナスにならなかった患者や、わたしの様に糖尿病や、他の疾病を抱えて、治療に踏み出せない患者、

そして、酷いのは、肝硬変 癌に進行してて、余命があまり無い患者

なんとか、救ってください みんな 死にたくは無いんです。


他にも、カルテが無く、廃院や、医者も他界して、薬害の何の証明も出来ず、辛い思いをされてる方も多い

ひと頃は、私達も、肝炎に罹ったのは、覚醒剤や刺青などからだと、まことしやかに、ネット上でも、叩かれました。 

そこまでして、悪徳製薬企業を庇いたいのかと、情けない思いもしました。

今から20年~30年前の若い母親たちが、みんな薬物中毒かと、言われるのも悔しいし、

あまつさえ 裁判でそのような非常識な質問も相手側代理人は、平然と言ってのけ、
 
「恥を知れ」 と 私は 心の中で 叫びました。

あの当時、人の命より、金儲けに走っていた、そんな時代の世俗に疎い、医業に無知な若い女性 母親に 何が出来たでしょうか?

なんの罪も無い 多くの人々は、もう大勢亡くなりました。 そして これからも死んで行きます。

判ってる事だと思います だから、罪を背負いたくないのでしょう・・・

知らん振りした  隠蔽した 地下倉庫に放り込んだ。

誰も責任を負わなかった薬害 

日本国民は一日 120人 肝硬変 肝癌で亡くなっています。



近頃も、厚労省に、協議会傍聴に行かせていただいています。

まだ、肝炎対策協議会は 6月に始まったばかりです。20人のつわもの達が、

どのような 対策を 救済を 思考していってくれるのでしょうか?