2010年08月

薬害 22年夏

ほんとに暑い日が続いています。
24日の根絶デーに参加しました。文科省で少しマイクを握らせてもらい、
今まで、溜まってた鬱憤をどうしようもない憤りを訴えて 
真剣に聞いて頂いたことで、ちょっとホッとしました。
医療人が ネット上で、薬害肝炎の本質も解らず、
ただ、興味本位に、意見を言わせてもらう等とか言って、
自身のプログにアップして、ブログ炎上した事など、医師のモラル以前に、
やはり、教育の問題かと、思い、皆さんにご検討頂きたいと思っています。

25日は 薬害イレッサの東京裁判に出席傍聴しました。
あまりにも、傍聴の人が多く、原告側の話が終わって、皆さん交代しなければならなかったほどです。

26日は、はあといん乃木坂 フルールで、肝炎対策推進協議会がありました。
いままで、厚労省のあの暑い一室で、蒸されて、頭がボーッとしてきた 
去年の検証会議に比べて、ここは本当にエアコンが効いてて、体調にも頭にも良かったです。

肝臓病患者会の阿部さんや、薬害肝炎大阪の武田さんは一生懸命、何回も突っ込んでいましたが、なかなか、良い回答は得られません。 
原告仲間は、皆、渡された資料を一瞥するなり、『 なんも、今の患者に対する支援も方針も無いやん !! 』

上の方で、どういう方々が、作られていかれるのでしょうか??
生きるか死ぬかの際に居られる方は、此処には来られないのです。

私も、先日のエコーで影があると言われた時は、ショックでした。 
失明するかもしれんから、しっかり薬を飲んで通院するようにと脅され、泣きたくなります。


横にいた友人のココちゃんは、23日から上京してて、体調不良になり、眼を瞑っていましたが。 
そして、翌日 病院に行ったら 大腸炎起こしていたそうで、どこかで寝てたら良かったのに・・・

碑の前 花井氏 長妻大臣
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第2回肝炎対策推進協議会傍聴 そして福田衣里子議員の初質問

8月2日に、「肝炎対策推進協議会」があり、傍聴しました。
厚労省の会議室での傍聴は、人数が多いのか、検証会議の時も、真夏の暑い時は、いつも空調が効かず、
蒸し風呂状態で、皆 汗だらだらで、扇子が必需でした。
昨日は大型の扇風機を回して頂き、温度は高かったけど、扇子を使う方も無く、何とかしのげました。
厚労省の職員の皆さん、有難うございます。

平井さんの奥様と天野さんの奥様が お二人 早くに亡くなった ご主人方の無念を晴らすように、
はっきりと、しっかりと発言されていて、心に響きました。

平井さんは今年の1月に 亡くなりました。
去年の8月(亡くなる5ヶ月前で静脈瘤と肝癌の手術で入退院中)
身体障害者手帳の認定では、4級相当という診断。
いよいよ、死が目の前に迫ってる状態にならないと1級にならない。
闘病生活は、家族にも相当な負担を強いる。 肝硬変 肝癌と診断されたら、1級に認定して欲しい。

天野さんの手帳には、「死にたくない  死にたくない!!」 と 血を吐くような叫びを記して・・・

   その思いは 私も痛切に感じます。胸に堪えます。    死にたくないです! 

   こんな、ウィルスで 肝硬変や肝癌に なりたくない!!!
 

3日は、午後3時過ぎから、衆議院の厚労委員会で、福田衣里子議員が 初めて質問をするとの事で、
帰りの飛行機の時間ギリギリまで、ココちゃんと私は、二人で傍聴に行きました。

最初に、B型肝炎訴訟についての質問、
ネット販売について、国民の命と安全を守る事 
肝炎の予算の件、等について

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php 

ビデオライブラリ には 本日の質問も もう、載っています
日時と 発言者名で、すぐにヒット出来ます。


福田衣里子議員の質問が終わると、厚労委員会のほとんど全員(与野党を超えて)が拍手して、私もつられて
手を叩きました。すぐに衛視が飛んできて・・・
でも、もう帰りの時間が無く、飛行機の時間に間に合わなくなるので、急いで、議場を後にしました。