2010年12月

12月の委員会 

今月7日にあった、第6回の薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会の議事録が送られてきました。

後で、自分の発言はどうだったか? まだ、言い足りない事は、無かったか?

薬害肝炎被害者の声を出せたのか、自問自答しながら、視ていきます。

私の発言は、検討会の皆さんの心に響いたのか?  意見が通るのか?

まだ、何か 足りない という気持ちが 頭の中で もっと声を出してと、私を責めてます。


副読本の表紙に サリドマイドの赤ちゃんの写真を使おうという、

薬害被害者の意見は、中学生の副読本を大切に 大事に一所懸命 勉強して頂きたいという、

思いに至ったからなので、それを了承して、是非 使ってくださいと言った、サリドマイドの薬害被害者も

勇敢な仲間です。

もし、あなた方が、身体に障害がある 我が子の写真を 大勢の人々の目に晒されるような事に

なったら、あなた方は それを受け入れる 寛容さが ありますか?

絶望的な身体の障害を、好奇な目をも、中傷される覚悟も、すべてを受け入れ、

薬害の防止の為、心を賭けているのです。

委員の中には、表紙の画像は、そのサリドマイドベビーの写真を見ないとわからないと発言された方も

居られましたが、それはそれなのでしょうが、あまりにも杓子定規的で、情が無いように思えました。

この委員会では、やはり、薬害被害者の立場を理解して、そして 薬害の被害の防止を切に願う方々の

尊い素敵な気持ちを反映して頂きたいと思います