2013年09月

薬被連について


薬被連について。
九州原告2番の手嶋です  私は4人の子供たちの母で、 母子感染した末っ子の四男、原告3番の母でもあります。
薬被連担当になって、会合に参加するようになって、本当に多くの事を学びました。
C型肝炎と同じ輸入血液製剤で、感染し、苦しみながら亡くなっていったエイズの方 若い子たち、肩から、少しの所で、
手が生えている アザラシ状のサリドマイド被害者の方たち、スモン被害者 方
そして、他の多くの薬害の真相 その悲劇の奥深さに 心が折れ、涙無しでは、
語られない人生をみんな背負っていました。
思えば、2003年の九州訴訟当時から、薬害被害者の 薬被連の方々は、毎回、裁判が始まる前から、
傍聴の抽選の列に並び
私たち薬害C型肝炎訴訟の裁判に傍聴して、支援して頂きました。
他の地裁の裁判に傍聴に行った時も その仲間たちは、応援に来てくれました。
当初、私は、この裁判は 私が死ぬまでに決着がつくのか分からないと思っていました。
B型肝炎訴訟が その前に 18年という年月が かかっていたからです。
息子まで感染させられていた私は、すごい憎しみを国や製薬企業に抱いていました。
その悔しさで、毎回欠かさず裁判には行きました。
東京の泉さんも九州の裁判に傍聴に来てくれてました。

今ここで 過去の事を話しても、新しい原告さんたちは、理解できないかもしれませんが、
薬被連とは、同じ薬害被害者をかばってくれ、一緒に国や製薬企業と戦ってくれる仲間なのです。

薬被連について分からない方、いつでも 誰でも薬害被害者なら門戸を開けてます。
ぜひ、会合にご参加ください。

 手嶋和美 ブログ http://alive.blog2.fc2.com/