2013年11月

医療に従事する多くの人たちは 命を守るなら 過去に学ぶべき

この特別講座は、2年前に一度受けましたが、今回勉強して この講座の意義というものをすごく理解できたと思うのです。 講師の方々 特に被害者講師の方ではなく、レギュラトリーサイエンス財団の講師の
方々のお話も聞いて 薬害の根絶防止の為に日々努力されている事を知りました。
研究 調査、そして啓蒙の為に、あらゆる知識を網羅して発表されていました。
本当に知らないことばかりで、「目から鱗が落ちる」というのでしょうか
本当に勿体ない  もっと多くの医療人が こういう場で 知識を吸収してほしいものです。
日本だけではなく、アメリカ 欧州での悲惨な薬害の歴史など、こういう機会がないと、知らなかった
もっと過去に学ぶべきだと思う。
薬害肝炎からは、泉さんが講師、また、水口先生もお話しされていました。
他に 佐藤さん 東北の野宮さんが参加されました。 

今 大分で・・・・

薬害肝炎の裁判が進行中です。
この裁判は、血液製剤「グロブリン」によってC型肝炎ウイルスに感染した、大分の原告さんが、
グロブリン製剤としては、初めての訴訟です。
今までのフィブリノゲン、クリスマシン等の血液製剤と、なぜ違うのか?
素人の私達には よくわかりません。
でも、C型肝炎のウィルスは、この「グロブリン血液製剤」にも、同じように、はいっていたのです。
ミドリ十字などの製薬企業の海外から汚染された血液を原料とした、血液製剤によって、
みんなの知らない所で、たくさんの命が奪われ、肝炎になり、肝癌、肝硬変や、それに伴う疾病などで、
多くの人が苦しんで闘病生活をおくっています。
理不尽です。
日本人は いつも我慢して生きていました。
原爆を落とされても、

C型肝炎と糖尿病


私は、担当医から肝性糖尿病と当初言われたが、なぜ糖尿病になったのか?
分からなかった。
私の親、兄弟も体質的に同じなのに、私だけがC型肝炎になり、糖尿病になった。
病院代も毎月数万かかる。すごい悪循環だ。寿命も縮む。
身体がきついし、足が痛いし、思うように動けない

ネットで下の論文を見た。



C 型肝炎ウイルスの病原性発現機構*
定   清 直**
旨 C 型肝炎ウイルス(HCV)は肝臓に慢性の炎症を引き起こし,高率に肝細胞癌
や 2 型糖尿病を引き起こすが,詳細な分子機序は不明の点が多い.HCV ゲノム由来の
蛋白質は,本来の機能に加え宿主の内因性蛋白質と相互作用し,病理作用を発現する.
現在われわれは新たに開発された HCV レプリコンシステムや感染実験系を用いて解析を進めており,
本稿では最新の知見について紹介する.

http://repo.flib.u-fukui.ac.jp/dspace/handle/10098/7696