疲れました

今月は 12日に「第五回「薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会」がありました。

前日午後5時に送られてきた資料に目を通すと、薬害も副作用も一緒くたになった副教材の原案でした。

薬害の副読本では無く、別の教材のようです。

最後8ページ目のHPのサイトも「薬害の被害に関するサイト」とは、厚労省と、関連法人PMDAだけでした。

下の方は薬関係のHPだけ、これが、何で 薬害の被害関係なんでしょうか?

このままだと、今の中学生はネット環境に優れているので、厚労省の偏り方に疑問を感じるでしょう。


薬害を防ぐには? どうしたらよいか?  という 項目があり、

  国、製薬会社、医療機関の役割について書かれてある 

  と共に 消費者(国民)の役割も書かれてある・・・・
 (自分の病気や自分が使う薬についてよく知る。
  わからないことがあったら医者や薬剤師に対して質問する。
  薬を使って具合が悪くなったらすぐ医者や薬剤師に知らせる)

  至極当然で、当たり前のようであるが、 何かオカシイ?

  薬害被害者の立場がわからないのだろう
  何も知らない方が、一生懸命作ってあるのは分かるけど
  消費者(国民)が薬害を防がないと いけないのだ!
  責任転化の図式になっては いないか?


「薬害を防ぐ」が「副作用を防ぐ」に いつのまにか変換されていますし、

 薬害を知らない 理解できてない方が委員になっていることも問題です。

 私にとって、薬害とは、医者や薬剤師に相談しても分からなかったどころか、

 体調不良の原因が やっと分かった時は、既に感染から、10数年も時が経って

 分かった時は、慢性肝炎で、しかも その後、出産した息子まで 感染していたのです。


 薬害の定義とは、調べてみると、医薬品の使用による医学的に有害な事象のうち社会問題となるまでに

 規模が拡大したもの  承認前の段階で被害の発生を予測できる情報があったにもかかわらず,

 それを無視ないし軽視して、(隠蔽もあった)承認を与えられた医薬品によって多くの薬害が

 生みだされた  としてあります

  その被害が広がり続けることが薬害という社会問題

  副作用とかの問題と なぜ一緒にするのでしょうか?