3/22検討会と3/24九州総会鹿児島

3月22日 「薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会」
委員の皆さん方は、本当に熱心で夜の2時間以上(6時~8時)を全員出席されて議論しました。
参考人として、今回 京都の立命館宇治中学校の社会科の本庄先生のお話を伺いました。

その中で、最初に感じた事として、副読本「薬害って何だろう」の中に被害者の声が載ってる  
事に、先生自身が、
びっくりしたと言われました。
社会科の授業をされてきて、そういう事は、今まで無かった画期的なことだったのでしょう。

薬害問題学習を受けた生徒さん達の感想文の中に、
「信じられない 医療に対する認識が変った 」 
「たいへんだ! 次の世代に伝えていかなくちゃ」
 「二度と同じ様な被害が出ないようにしていくことが必要」
等、純粋な生の声を聞かせていただきました。

また、慶応大学の望月先生がHIV被害者の花井氏と一緒に 中高生公開講座ワークショップを開催され、
専門的に、判りやすく講義内容を解説されました。
みなさん 本当に地道に活動されています。

その後、薬害研究資料館設立について話をしました。
委員の皆さん ほとんど、研究資料館設立の為の活発な意見を発言されておられますが、
厚労省側が、予算が お金が と言われます。

検証会議での最終提言では、再発防止の為にも、薬害研究 資料 研修施設を作り とされ、
今後の薬害に対する防波堤を築く必要があります。



IN 桜島 鹿児島
国民宿舎 レインボー桜島にて 総会が行われました。
参加人数は毎年少なくなってきています。
一昨年 宮崎に来られて、踊っておられた あの方は、どうなったんだろう?
お腹が腹水でいっぱい って 言ってられたけど、あの時は、楽しくおどけていたっけ?
鹿児島の方が、来られてない他の方は みんな、今 体調悪くてねえ
って 言われてたのが、気になっています。

今回、役を引き継いだ方 新しく役を受けた方
5年 10年問題は C型肝炎患者にとって最重要な 問題です。
ウィルスがマイナスになる事は、喜ばしい事です。
でも、何回もインターフェロンしても、一時期マイナスになっても、また戻ったり、
IF受けられずマイナスにならない方も居られます。

身体障害者認定問題も、あります。
肝癌 肝硬変になって苦しんでおられる方の気持ちになって団結して行かなければなりません。
どうか、率先してリードしていってください。

今回、ご一緒した、私の近所のAさん 「 来年は来られないかもしれない 」と

なぜ? って お聞きしたら 「ガンが見つかった」

返す言葉は ありませんでした。