私たちの感染は 誰のせい?

薬害C型肝炎の原告患者は、インターフェロン治療等により、ウィルスが 血液中にマイナスとなって、
一応、治癒と言われたら ある程度 健康を取り戻すのかもしれないが、今の原告団の中に どのくらい
マイナスになった方が 居られるのだろうか?
私の周りの友人達は、みんな 治らずに苦しんでいる人達の方が多い。
息子は 若くて男性だったこともあり、今は、、マイナスになってるが、
それも、二重濾過血漿交換療法
:DFPP(血液をからだの外に取り出し、血液中のウイルスを特殊なろ過膜で除去してから、
血漿と血球成分を一緒に体内に戻す治療法)
をインターフェロンと併用した。
相当キツい治療で、紫色の唇は 今も眼に焼きついてる。

友人達は、みんな、肝硬変まっしぐらで、治療費もずっと掛かってる。肝硬変になってても、仕事をしていかないと、独身で 病気持ちで身体が動かなくなるまで、働かないといけない原告もいる。
肝臓移植なんて、無理無理と言う。 どのくらい お金がかかるか、分からないから。
また、移植出来るような期待も余裕も無い。
行動も出来ないだろう。
寝たきりになれば。
生体肝移植をした原告も、その後は、また、体調は芳しくない  という。

私も、これから、どのくらい生きていけるか、治療にかかるお金や時間のこと 考えなければいけない。


近頃、米国海軍の軍人達が、福島第一原発の管理責任者である東電から2億2000万ドル94億円を
健康への損害賠償として訴訟を起こした。
それなら、私たち薬害C型肝炎原告は、汚染された米国からの血液製剤により感染させられたのだから、
昔、宮崎県の亡くなった原告が叫んだ通り、アメリカを訴えたい。
最後まで 正義を!貫きたい