1月の5周年と原告団会議に寄せて

薬害肝炎原告団、 「原告団 」 という団結を意味する言葉に 頼り、ただ信じ 
委ねてきた私の、この人生の大事な10年間・・
そして今、振り返って今後を考える。

原告患者の幾多の方々は、ウィルスがマイナスになって健康な人生を少なからず、取り戻そうとしてるし、
新たな人生の一歩を歩みだそうとしている。

しかし、治癒出来ない原告患者は、まだ、肝炎ウィルスが無くならず、肝炎が悪くなって 
進行し肝硬変、肝臓癌、合併症やインターフェロンの副作用に悩まされ苦しんでいます。
生体肝移植をしても、その後の肝炎転移に苦慮し、莫大な治療費用に心折れ、
虚ろな心にならないでもない。
そんな精神的に追い込まれなければならない現実がある。

私たち原告団は、その事をよく分かっているのでしょうか?
聞いてはいても、見てはいても、スルーしてきているのではないでしょうか?

地域が違うから と、問題があっても、知らん顔していくのが上手な世間の渡り方なのか?

仕方が無いで、このまま終わるのでしょうか?

他人事だから・・・・