やっと検討の段階ですが、メディアでは 下記のような話になっています。

メディアのニュースでは、次のように出ていました。


【肝炎患者の医療費助成 検討始める】


予防接種での注射器の使い回しなどで肝炎ウイルスの感染が広がった問題で、厚生労働省は、
感染経路を特定できず、国の給付を受けられないまま高額の医療費を負担している患者もいるとして、
医療費を助成するかどうか検討を始めました。

B型肝炎とC型肝炎を巡っては、予防接種での注射器の使い回しや血液製剤によってウイルスの感染が広まったとして、
患者が集団訴訟を起こした結果、国は責任を認め、因果関係が認められる患者に最高で4000万円の給付金を支払うなどしています。
しかし、母子手帳が残っていないなど、感染経路を特定できないことから給付を受けられずに重症化している患者がいるとみられていて、厚生労働省は17日、患者団体や専門家などで作る協議会で、医療費を助成するかどうか検討を始めました。
国の研究班によりますと、ウイルスに感染した全国の肝がんなどの患者6300人余りを対象に調査した結果、
半数の世帯は年収が300万円未満で、およそ3人に1人は「生活が苦しい」と答えたということです。
厚生労働省は、予防接種などで感染した可能性がある肝がんや肝硬変の患者で給付を受けていない人を
対象に検討を行う方針ですが、感染経路を特定できない患者に助成を行うのは難しいという意見もあり、
慎重に検討を進めることにしています。