初夏


ある若い女医のブログに、「血液製剤をつかわなかったら、命も無かったはずだ。 
その感謝の気持ちは、どこに行ってしまったんだ・・・」 という書き込みがしてあった。

何の 経験も無いのに、と 被害を受けた私は自分の実体験を書き込んだのだが、それに対して、
何もRESも無かった。 おそらく、ご自分の意見の反証は認める必要は無いんだろう。

私は出産時に、出血が止まらなくなり、医者は、すぐに止血剤の説明をして投与した。
しかし、あまりにも止血効果が無く、普段は温厚な医師は ナース達が居る前で、
すごく怒って「何で止まらないんだ!」と怒鳴った。 
フェブリノゲン血液製剤は、私には、まったく効果が無かったのです。
緊急に医師は別の方法で、出血を止めました。
私自身、その時、命を助けて頂いた産婦人科医には、ものすごく感謝しています。
しかし、あの血液製剤を 使った為に、命の縮む思いをしたし 命を落す所だった。

私の友人は、第一子の出産後の出血が止まらず、止血剤フィブリノゲンを使用した。
しかし 出血は止まらなかった。
どんどん、出血して、そして輸血までしたが、もう遅く、担当していた医師は、「死んでしまう」と
膝を崩して泣いていたという。
友人は、その後、救急車で、転送され、手術で子宮摘出して、一命を取り留めた。

私も、その友人も、その後の生活の中で、体を横にも出来ない程、体調が悪くなり、
点滴を受けに行ったり、鏡を見て、顔色が悪くなったあの頃、 
きっと何かがあると感じ、不安と疑問が沸いてきた。
何故??が続いた人生を送った。 離婚も経験した。 

しかし、もう 今は、後を振り返る事も無い。
友人はこの夏 四度目のインターフェロンに挑戦する。
私も 治療したい。
そして 完治したい。
by alive  at 16:07 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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  • Author:alive
  • 薬害C型肝炎 九州訴訟原告2番
    出産時の出血でフィブリノゲン血液製剤を投与されましたが、
    止血出来ず、子宮収縮剤により、
    一命を取り留めました。
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