検証会議続行します


20年度の薬害C型肝炎の検証会議は、3月30日に第12回が、
厚生労働省17階 専用第18~20会議室にて、枡添大臣(後半出席)の下、開かれました。

中間報告として、出された資料で、国、企業の責任の所在は、ある程度明確になってきました。
多くの国民が、何の罪科も無いのに、感染させられ、殺されたのですから、
そして、なおも、私達、被害者は、今後も治療に苦しみ、肝臓癌、肝硬変 その他の副作用に寄る病にも戦って生きていかなければなりません。
その重罪は、裁きが下されるべきです。

毅然とした態度で、この先も検証をして頂きたい
みんなの命がかかっています。

眼を通した資料に寄ると、製薬企業は、感染発覚がマスコミ等に知られる前に、
プール血漿の保管しなければならないデーターを廃棄処分していた。
という一文がありました。

それさえあれば、カルテの無いC型肝炎患者の多くは、証明出来たかもしれません。

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フィブリノゲン製剤中のHCVの遺伝子解析による証明と

同一ロット投与による感染の証明

本来製造された製剤について、少なくとも生物学的製剤については全ての製造ロットのサンプルを、保存しておき、問題が生じたときに検証できるようにしておくべきであるが、ミドリ十字社は、全てを回収して直ちに全てを廃棄処分してしまった。したがって製剤は殆ど残っておらず、ロット毎に問題点を追跡することは極めて困難である。全ての製剤ロットについて廃棄するというミドリ十字社の所業は医薬品メーカーとしてあるまじき行為であり、強く非難されなければならないし、今後二度とこのようなことが起こらないようにしなけれなならない。

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水口先生  本当に鈴の様な声で、この1年 検証会議を ぶった切って来られました。  

その強靭な思想 熱い心 優しいお顔と裏腹に、凄い方です。 そして ほんとうに綺麗な方です。
今後の検証会議で 貴女の勇姿を ! 
 いいえ 美しいお姿を見られるのは嬉しいです。 

水口弁護士