初夏

昨日20日は 福岡地裁で第2陣、第3陣原告の和解が成立しました。
和解後は実名原告の記者会見、そして原告団総会 懇談会と続きました。
初めて出てこられた方も多く、治療についてとか、いろいろな情報のやり取りをしていました。
久しぶりに会った、沖縄の原告の方達が、急に年を取った様に見えます。
肝炎重症(肝硬変)で、治療中に関わらず、頑張って福岡に来た彼女の
この間まで、若く見えていた頬なのに、 
でも、 彼女も 私の様子を見て、同じように感じたみたいで、言われました。
私は、体調を壊したり、咳が続いたり、血糖値が高かったりして、
なかなか、IF治療も儘ならず、ここ、2、3年で、顔も体も、すごく、年を取ってしまった。
動きも鈍く、頭も回らないし、  
さあて、これからが、製薬企業への追求もあるのに、

それにしても、企業側の情報が なぜ、今、出てきたのでしょう?


今年の4月から 本当に肝炎治療費の助成が出来るのでしょうか?

もっと 私達肝炎患者は 体を張って頑張らないと ダメですか?

この間、行った国会の与野党の議員さん達、私達肝炎患者がどのくらい死んだら、

治療の費用を苦しい家計の中から、やりくりしないで、安心して受けられるのでしょうか?

そして、インターフェロンが効かない重症患者は、もう見殺しですか?

救いの手が一番必要な肝硬変 肝臓ガンに移行している感染が早い患者ほど、
 
もう、何の証明も無く、死の淵に立たされている!!

誰もすきで、こんな病になったんじゃない!!

by alive  at 00:09 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

和解

  
  本日 福岡高裁 大阪高裁で 薬害肝炎訴訟が 和解します
  今まで、ご支援頂いた多くの方々に感謝致します。
  5年前、まったく未知の領域だった裁判という場に臨む事になり、
  何も知らない私達原告を応援して頂き、有難うございました。
  
私は もっと長引くのか、 生きている内に解決まで辿り着けないかもしれないと
正直 思っていましたが、眼が開いてる間に今日の日を迎えられて、本当にうれしいです。

去年、舛添さんが厚労省大臣になってから急展開し、418人リスト事件が発覚し
実名公表原告の山口さん達が、本当に一生懸命 頑張ってくれました。
そして、それを多くの人々、支援者 学生 一般人 肝臓病関係、薬害関係の団体
弁護士さん達、そして 多くの与野党の議員さん達、支えてくださって有難うございました。

しかしまだ、これから 幾多の試練があると思います。 
多くの無辜の肝炎被害者は、まだ、救済されていません。
この先 どういうレールを歩いていくのか手探りです。
どうか、支援のみなさん、お導きをお願いします。
一緒に手をつないでください。

        2月4日  

  13時       福岡高裁前、裁判所前集会
  14時       入廷行動
  14時20分    裁判所による抽選整理券の交付
  14時30分    裁判所による抽選
 
  15時から16時 弁論(福岡高裁501号法廷)
            原告・弁護士による意見陳述

            和解期日

  17時       記者会見(しんくみ福岡ビル8階


by alive  at 07:26 |  未分類 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

国会予算委員会傍聴

29日は 国会の予算委員会の傍聴に行きました。
やまのい和則先生が民主党が出した、『肝炎医療費助成法案』を、
何とか早く通して、350万人の感染者への医療費助成を早急に
実現したいとの事で、29日の午後に質問に立ちました。
テレビ中継が無い時からでしょうか?滅茶苦茶 野次が酷いです
それでも、国民の為に、一生懸命 発言しているのを聞きました。

http://archive.mag2.com/0000027832/20080128233708000.html
http://archive.mag2.com/0000027832/20080130095726000.html

現在 肝炎の治療費助成問題は、ガソリン税の道路特定財源の
つなぎ法案が紛糾していて、まったく、蚊帳の外に置かれている状態です。
多くの国民の命が関っているのにです。

国会の傍聴席は天井近くにあって、上から先生方を見下ろす様な感じで、議場が
はっきりと観えます。原告側は九州から9人、その他大阪東京の原告8名ほどで、
別に肝炎の患者会からも数人来られていました。  

やまのい先生が肝炎の議題に入ると、あれほど野次が多かった、議場が静かになりました。
与野党両方の先生方も、真剣に聞き入ってました。
聞けば、議員の先生方にも 身内や周りの方が肝炎に感染している人が多いということです。
他人事ではないのです。

高額な治療費が 負担になって 治療が受けられない そんな美しい国なんて ありえないんです。 
一刻も早く、的確な治療が受けられ命を落さないようにしてほしい。

そして、私達の未来が係っているのですから、肝炎患者の一人ひとりの協力 団結を示し、
名も無き肝炎患者の声を なんとか、国に届けたいです。

by alive  at 18:09 |  未分類 |  comment (1)  |  trackback (1)  |  page top ↑

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厚労省の講堂にて調印式直前
  医薬食品局長 原告に謝罪


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      総理官邸にて

 
by alive  at 15:09 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (6)  |  page top ↑

本日 上京します


厚労省での基本合意書の調印式に参加します

5年という歳月は長いようで、本当にあっと言う間でした。

初めは 「憎い」 という気持ちが胸の中に渦巻いていました。

彼等は 何の罪の意識さえ無く、私達被害者に無関心でした。

保身や天下りをなんとも思わず、被害者を救おうともせず、

今でも、私達原告団を、やれ なんかの団体だとか、プロ市民だとか、

実名原告を名指しで誹謗中傷攻撃をする人達がいます。

私達は、人生を友と楽しく時を過ごし、家族やみんなと楽しくお喋りしたり、

明るく笑いながら生きていきたいのです。

そして  それさえ 叶わなかった被害者が原告たちがいます。

命を返してください  家族の元に






by alive  at 02:11 |  未分類 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

誰でも 早く調べて!

近くのお店の若い店長さんが お店を辞めると聞きました。
 同業者なので、何故かなあと 思っていました
 昨日 他の人から話を聞きました
 30歳の奥さんが 今年亡くなられたそうです

 幼い子供二人を抱えて 夜遅くになるような仕事は勤められないから 
 早く帰ってやらないといけないから 他の仕事に変わるそうです。

 奥さんは お腹が痛くなって 診察を受けたそうで、
 その診断は 肝臓ガン 余命1ヶ月と宣告され
 周囲は あまりに急な事で・・・・

 それでも、なんとか その後3ヶ月近くまで、頑張ったそうです。

 ちいさい子どもさんを残して逝く事は、どんなにか
 つらかったでしょう・・・・・・・・・・・・・・・

 

 
by alive  at 13:49 |  未分類 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

急展開

良かった 本当に
昨日 山口さん達は、福田総理に会えました。
薬害被害者の一律救済法案は来月提出されます。
そして、来年はインターフェロン治療の医療費補助が出来る様になります。
月7〜8万の治療費は 普通の家庭では 生活にしわ寄せがきて、とてもきついです。
知人の 奥さんも40代の若さで肝臓癌で亡くなりました。発症してあっという間でした。
子供の教育費にお金がかかり、まだ、大丈夫と思って直前まで、仕事もしていました。

一刻も早い国の政策は必要です。
応援していただいたみなさん、支援して頂いた党派を超えた議員さん達
あなた達の活動がなければ、ここまで、辿り着けませんでした。
本当にありがとうございました。
まだ、これから 越えなければならない山はありますが、
どうかよろしくお願いします。



by alive  at 22:23 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

天神三越前街頭行動

昨日はマスコミ各社が集まってくれました。
原告、支援者のビラ配りもアッというまに無くなり、署名も多くの方達が、
並んでもしてくださいました。
 「 頑張ってください、 」 「 親が肝炎だ 」 とか、いわれ
今までと違い反響がすごくあって、良かったです
人々の意識が、なにか、他人事だったのが、 自分達の事として 捉えてきてるのが実感してきた。

福岡天神三越前街頭行動
by alive  at 17:16 |  未分類 |  comment (5)  |  trackback (0)  |  page top ↑


2007年12月13日

      声  明  文        

                       薬害肝炎全国原告団
                        代表 山 口 美智子
                       薬害肝炎全国弁護団
                        代表 鈴 木 利 廣

 本日,大阪高裁が,薬害肝炎訴訟について和解骨子案と所見・説明書を提示しました。

 提示された和解骨子案は,基本的には東京地裁判決を基準にし,国や企業が責任を負う範囲を限定したものでした。私たちは到底これを受け入れることができないと,その場で表明しました。

 しかし,大阪高裁は,同時に出した所見・説明書で,「当裁判所としても,本件紛争の全体的解決のためには,1審原告らの全員,一律,一括の和解金の要求案は望ましい」と,全員一律救済の理念が望ましいとの考えを示しました。ただ,そのような原告案については,国・製薬企業の譲歩が得られない現状においては,和解骨子案として提案することができなかった旨を説明しています。

 私たちは,本年9月11日,大阪高裁から和解を試みたいと表明があった後,一貫して,線引きのない救済を希望してきました。これは,使用された血液製剤の種類,投与時期,提訴時期によって差別のない,病状に応じた一律救済を求めるものです。

 国,製薬企業は,大阪高裁が説明した全員一律救済の理念が望ましいとの考えを真摯に受け止め,線引きのない被害者全員の一律救済を決断するべきです。私たちはその決断があるまで闘い続けます。
by alive  at 06:07 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

願い

誰の為に仕事をしているのか?
それが判っていない
だから 薬害は続く

昨夜 オンブズパーソンの別府宏國氏がニュースJAPANで
語った言葉が胸に響く

本日の各社新聞のトップには、「厚労省の自ら責任否定」との見出し
418人のリストで 亡くなった方達の無念はどうしたらいいの?
なぜ 早く教えて助けてあげなかったのか?
他人事だからか・・・
厚労省 製薬企業の皆さん リストに載ってる人が 
あなた達の子供や家族だったら、と 考えて仕事をしてほしい。

私は舛添大臣は今までの厚労省トップの中では、今、一番 重要な場に
立っていられると思います。
仏心を持って、頑張ってほしいと願います。


by alive  at 10:55 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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  • Author:alive
  • 薬害C型肝炎 九州訴訟原告2番
    出産時の出血でフィブリノゲン血液製剤を投与されましたが、
    止血出来ず、子宮収縮剤により、
    一命を取り留めました。
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